現在も症状が続いているため、病状のメモ書きで執筆中の記事となります。後日文章も整える予定です。
2021年9月24日(金)
始まりは、朝食を食べているときに冷たい飲み物で右下奥歯がしみる症状が現れました。
そろそろ歯科検診とお掃除の時期ではあったので、早速家族の分も含めてかかりつけの歯医者さんへ予約を入れました。私の検診は一週間後の10月1日(金)、この時はしみる程度であれば大丈夫かなと少し過信していました。
9月25日(土)、26日(日)
しみる症状は少し落ち着いていましたが軽くなっただけで続いていました。
9月27日(月)、28日(火)
症状としてはあまり変わらず。むしろ、しみる症状はあまり感じられなくなりました。
少し鈍痛があるかもと感じたのは28日くらいからでしょうか。
9月30日(木)
痛みが鈍痛としてはっきり現れるようになりました。
これはいよいよ虫歯かも知れない。。。
恐怖におののき、鏡で奥歯を見たのですが見た目には何も起きている様子がありません。
この時、しみる症状はあまり感じず、時折鈍痛が続いては消え、また起きるといった症状を繰り返す感じでした。
痛くて眠れないと困るので余っていたカロナールを服用し、眠りにつくことにしました。
途中で痛くて起きるようなことはありませんでしたが、朝起きても鈍痛はありました。
10月1日(金)
午後から診察しましたが、先生が診ても異常は見られないとのことでレントゲンを撮ってもらうことに。
レントゲンは2枚で全体を一枚と患部アップの詳細を一枚。
なぜか先生に診てもらう時には痛くなくなる謎症状。いやそんなところで持ち前の控えめな性格を出さなくても良いのだが。。。
レントゲンを先生と一緒に見ましたがきれいなもので、何も起きてはいない様子。
では原因はなんだったのか。
手前の歯を少し削って噛むポイントズラして様子を見ることに。
元々右奥歯は2本とも治療した歯で詰め物があり、たまに欠けるため埋め直し治療をしてきた歯でした。
使っているうちに点で噛んでいたところがすり減って面になり、
大きな刺激を与えているのかも知れないとのことで少し削ってポイントをズラすとのことでした。
10月9日(土)に次の予約を入れて様子を見ることになりました。
会計時にシミ歯に効く試供品の歯磨き粉をもらいました。
10月2日(土)
診察で何もなかったことの安心感から普通に食事していました。
痛みは鈍痛が時折現れる程度で、食事の後など歯に刺激があったときに現れる様子でした。
10月3日(日)
前日とあまり変わらない症状。
10月4日(月)
朝食は痛みはありましたが、右奥でも物を噛むことができるくらいの痛みで普通のスピートで食事を終えました。
食事が終わった後は刺激があったせいか我慢が必要な痛みが現れ、堪えながら午前中の家事をこなします。
昼食は取らないのですが、空腹が気になる時はナッツを食べます。
14時ごろにナッツを食べると食べている最中は少し痛みがありましたが右奥歯でも噛むことはできる状態で
食べた後はまた我慢が必要な痛みが来ました。ズキンズキンといった痛みです。しばらくすれば痛みは収まります。
不思議なことにガムを噛んでも大丈夫だなって思っていたのですが、夕食を作っているあたりから鈍痛が出始め。
夕食の味噌汁に入っているわかめ一枚を噛んだ瞬間、激痛が走るのです。
もうその後は、何を噛んでも痛くて。しかし抵抗が少ないからかご飯はそれほど痛みを感じません。
そして不思議なことに痛みの場所が変わったのです。
今までは右下一番奥歯だったのが一つ手前の歯が中心的に痛むように。
こんなことってあるのだろうか。。。
痛くて眠れないと困るのでカロナールを飲んで寝ることにします。
10月5日(火)
前日の症状はそのままに朝食を食べることが辛く感じます。
痛くて右奥歯で噛めないため、噛むのは左だけ。
たまに右奥歯側へ食べ物がいってしまうと痛みが走ります。
そのような症状ですから食べるのにすごい時間がかかるように。
朝の忙しい時間にはとても痛いです。
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